秀衡カップ(黒/朱/木目)

価格: ¥7,700 (税込)
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サイズ :直径7,5㎝×高さ10,5cm
重量  :65g
木材  :ケヤキ
技法  :拭き漆


ケヤキの木目をいかして拭き漆で仕上げております。
今回新たに三色に塗り分け製作し、色彩豊かに仕上げました。

ご結婚のお祝いや父の日・母の日の各種記念日の贈り物に大変人気があります。

天然木の特徴としまして、保温効果があるため、冷たいものはより冷たく、ガラスに比べて氷が溶けにくいです。
温かいものも陶器に比べて冷めにくくなっております。また熱伝導率が低いため、熱いものを入れても手に持って飲むことができます。

ビールや焼酎・冷酒等のお酒類をはじめ、お茶・ジュース等を、優しい口当たりでおいしく頂けます。
ぜひ一度お試しください。

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伊勢志摩サミット贈呈品 選定

○秀衡カップ <木目&朱 ペア>
 安部総理大臣からアウトリーチ招待国への贈呈品に選定

秀衡カップ うるし塗装風景

けやきの木目を活かし、三色とも拭き漆で仕上げています。

特に黒木目と朱木目の仕上げは、翁知屋独自の拭き漆仕上げで色が濃く、光沢があるのが 特徴的です。

秀衡カップは、口当たりをまろやかに感じるように飲み口を反らして、木地がつくられております。

木製のため、ビールを注ぐと、きめ細かい泡ができ、柔らかな喉ごしは、一日の疲れを吹き飛ばしてくれます。

炭酸水やソフトドリンクなども、同様に、柔らかな喉ごしを感じられます。

木製のもう一つ良いところは、熱が伝わりにくいため、冷たい物・暖かい物どちらも長く保温効果を感じられます。

氷も溶けにくいので、焼酎やウイスキーの水割りなどに重宝します。

同様に温かいお茶やコーヒーも、一般食器と比べると温かく保ちます。

秀衡カップ(黒/朱/木目)

7,700円(税込)

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秀衡塗 お手入れ方法について

秀衡塗や漆器を使用した後の、お手入れの方法について解説します。
正しく取り扱うことで、愛着を持って長く楽しめる事ができます。
 
長期間箱にしまった状態は、天然木の漆器にとって良い保存状態ではありません。
乾燥状態を引き起こし、急に使用すると、木の割れや漆はがれの問題も発生します。
できるだけ自然の環境で、使用したり、拭いたりして、水気を与えることで長持ちします。
 
天然木・漆器は、長期間箱にしまわず、使いながら自然の環境の中で保存することをお薦めいたします。
 

①  汚れに関して、使用後は、通常の食器用洗剤で洗って大丈夫です。
漆には抗菌作用が有り、しつこく汚れがこびりつくことはありません。
使用後すぐに手洗い頂ければ理想です。
 
長時間つけ置きするのは、やめてください。木と漆が剥離する原因になります。
洗った後は、すぐに手ぬぐいで水気を拭き取ってください。
 

 

②  食器洗い機、電子レンジ等、電熱で高温になる中に入れる事はやめてください。
下の写真の様に、金箔が高温になり、下地の木の部分が燃えてしまいます。
 

 

③  金箔の扱いについて
 

秀衡塗の特徴である菱形の金箔ですが、漆を接着剤として金箔を貼りっぱなしの状態である為、使用していく内に、こすれとれていきます。
 
しかし、秀衡塗は金箔の綺麗な状態を楽しむ器ではありません。
 
数百年という長い期間、茶人や民芸運動家が惹かれたのは、使い古された秀衡椀の美しさです。
 
金箔も原形をとどめ、漆も下地が透けて見えてきたその様に、日本独自の美意識【わびさび】を感じ、魅力を感じたのです。
 
もちろん金箔直しだけの修理もできますが、使われた歴史を無くすことにもなります。
 
是非、日頃から愛着を持ち丁寧に使用し扱った上での、このような様に秀衡塗の本当の美・価値があるとご理解頂ければと思います。

古代秀衡椀 <16 世紀 左 梅紋 右 沢瀉紋>
金箔ははがれ落ち、塗りは下地が透けているが、数百年間人々に使い古された美を感じる工芸品である。
 

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